popohaumomの日記

⭐︎60代女子⭐︎なんてことない日々の備忘録

朝活読書『浮遊』遠野遥 著: 本の世界に浮遊しているかのような錯覚が怖かった💦

『浮遊』遠野遥 著とガストの目玉焼きモーニング561円♡

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主人公の女子高生は

父親と同年代の恋人の家で暮らしています。


その主人公の日常が

現実世界と大好きなホラーゲームの世界の

境界が曖昧に感じてしまう

考えようによっては怖いストーリーでした。


不思議な作風に

ストーリーが面白いというより

ふわふわした曖昧な感じに

なんとなく魅せられて

読み進めてしまった。

と言う感じかも知れません。


全体的に不穏な空気感に包まれていて

次はどんな展開に?と思っていても

なんてことのない掴みどころが無いまま

進みます。


まさにこれが“浮遊”?ということ?


主人公も儚いオーラというか

存在感がうっすらとしていて

現実世界に生きてる人なの?と

思ったりしました。


私の読解力不足なんですが

どの登場人物も、どの状況も

全てがフンワリ…なので、


読みながら

「ああ、そういうことか!」とか

自分なりの理解の達成感みたいな満足感は

1ミリも味わえませんでした😂


“浮遊” だけに、

自分の感情も本の世界に投げ出されたような

置いてけぼり感で

地面に着地出来ないまま本を閉じる。。という

奇妙なような、ホラーなような本でした。

こういう本は、自分がボケた?ような

錯覚を起こすので危ないです😅


本を選ぶ基準が

推し小説家も居なくて、あらすじも読まず

内容を知らないまま“お勧め”を

借りるスタイルなので

いろんな本に出会えます^^