『一橋桐子(79)の相談日記』原田ひ香 著と朝マックのソーセージマフィン♫


【あらすじ】
老朽化した猿山団地には、管理人がおらず、
誰が住んでいるのか、
何人住んでいるのかもわからない始末。
そんな団地の管理人として
白羽の矢が立ったのが、クドオ・ワークスの
清掃部チーフとなった一橋桐子。
名簿づくりから始めてみると、
次々と“住人の闇”が見えてきた。
一橋桐子が
今度は団地の管理人となって帰ってきた。
保険証なし! 相続人なし! お金なし!
団地の住人はくせ者ぞろい!?
読んでから知ったのですが
この主人公「一橋桐子」さんの本は
前作があって
テレビドラマ化もされていたそうで
見たかったー、と自分を残念がりました😆
そして「相談日記」は
すごーく面白かったです☺️
主人公の桐子79才と20代の雪菜とともに
団地の管理人になります
高齢化団地
独居老人
団地の理事会
外国人居住者
いろんな問題が見えてきますが
どの問題も現実にあるんだろうな、と
思える問題でした
歳の差あるふたりが
それぞれの得意な資質で
問題を解決していく流れは
とても爽快感がありました☺️
リアルで生々しい現代の問題を
明るくテンポ良く解決していく様子は
さすが小説家の方の素晴らしい創作♫
と、思って安心しながら
どんどん読み進められました😊
人情を感じる人々の暮らしぶりが
温かく描かれ
79才の現役で働く生き方に勇気づけられ
読了後はほんわかする優しい小説でした^^