popohaumomの日記

⭐︎60代女子⭐︎なんてことない日々の備忘録

ドトールのモーニングと読書『見えない星に耳を澄ませて』香月夕花著

朝活の読書は、

『見えない星に耳を澄ませて』を読みました

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ドトールのAモーニングハムたまごサラダ

3種類のうち、これが一番好きです♡

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音楽療法士」こういう職業があったことを、この本で知りました

主人公の真尋は音大生

実習先に来る患者さんに対して、三上先生サポートをしながら音楽療法士を目指しています

カフェの七海さん以外、登場人物が全員心に闇を抱えていて、

音楽療法で心を解放されていくのかと思いきや、最後まで誰も完全には解放されない内容で終わっている…

いくら読み進めても一つとしてスッキリ解放されず、重くて苦しい気持ちになりました

結局は、母親も祖母も普通?で、主人公の真尋が病んで作り上げたもの?

読んでる側の自分が共鳴し過ぎて辛くなり、

読み終えれば救われるのではと思って一気に読み進めましたが、

何の解決も無く、なんとも言えない気持ちに…

こちらが病みそうです

作者の方が、この物語を読む人に伝えたかったものはなんだろうか…

唯一の救い(私にとって)は、

カフェの七海さんが話す言葉が、誰よりも心が健全なカウンセラーのようで、

七海さんの登場箇所だけは安心出来ました。

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表紙の絵が綺麗で、

タイトルが詩的で

文字の書体にも惹かれましたが、

残念ながは私には合わない物語でした