2008年公開、アイアンマンシリーズ第1弾で、アイアンマンの誕生が描かれています。
私がマーベルにハマるきっかけとなった映画で、一番好きなキャラクターです♡
ロバート・ダウニーJr.が演じる
トニー・スタークは、私生活は
プレイボーイで天才的な頭脳を持っていて、
お茶目でいて、時折り見せる
孤独な様子もまた超セクシー♡
グウィネス・パルトロー演じる
秘書のペッパー・ポッツとの関係が、
恋愛関係に変わる過程のセリフも、
いちいち感動してますw
初めてアイアンマンを観たときは、
あのペンギンポーズの態勢で
飛び立ったり着地したり、
空から堕ちそうになったり、
クスっと笑いがこみ上げる場面と、
トニーがテンポ良く
テクノロジーを駆使していく場面に、
どんどん惹き込まれて行きましたね。
一つ悲しいのは、
マーベル映画を観ていつも感じてしまう、
亡くならないで欲しい犠牲者が出ること。
何度観ても毎回悲しいぃぃ(/ _ ; )
インセン博士、トニーの命を助けてくれてありがとうございます😭
コールマン捜査官の初登場と、最後に
ニックヒューリーが登場し、
シールドの名前が出るときは、
アベンジャーを見尽くしている私としては、
何度観てもゾクっとします^^
シビれポイントのシメは、
最後の
「私がアイアンマンだ」
のセリフは流れも、先の未来の期待も含め
完ぺきな一言でカッコ良過ぎ♡
心の中は「キャー♡」と、
20代女子の雄叫びですw
ペンギンスタイル飛行のアイアンマンは
キュートなのに頼れるカッコ良過ぎです♡
雪混じりの寒い日、
アイアンマンで熱くなりますw