朝に、近所を30分くらい散歩（徘徊？w）し、カフェに行って、読書しながらモーニングを食べる至福の時間。
これは、ドトールのモーニングセット。
最近では「朝活」というワードが定着してますが、それを朝活と言うのなら、30年以上前から（朝活マウント？w）朝活してます。
本を読むことが好きなのに、家だと集中出来ず、そこそこの日常の音と、おのおのが自分に集中しているようで、“人の気配の安心感”を、私に無償で撒き散らしてくれる人様の皆様。
人と会話をしたいわけじゃない時間、でも人の気配は欲しい
なので、心地良く居られる空間利用を、了解を得なくても許して貰える、カフェならではのそんな時間に感謝もします。
安心して本のストーリーの世界にワープしていくには、見知らぬ人様の“気配”と、当たり前の日常音の中にいたいのです。
ワープしても、戻ってくればコーヒーがあり、私のことなど1ミリも気にしてない人様達がいてくれて、なんてことない日常に、私を戻してくれます。
立ち上がってレシートを持てば、なんてことない1日が、今日も無事に終わりますように、と歩き出せます。
