「へびつかい座の見えない夜」砂村かいり 著と、朝マックのソーセージマフィン♡

美しい装丁にうっとり☺️
【あらすじ】
地方の不動産会社で働く瑞季は、鬱屈した日常の中、自分だけの小さな楽しみとして「アルパカのヤスオ」のキーホルダーをひそかに集めている。ところが、孤高を貫いて怖がられている先輩社員の今泉さんとの意外な共通点やささやかな交流を通じて、瑞季の心に少しずつ変化が訪れる――表題作をはじめ、誰かにとっては価値のないものを大事に集める人と、その心を汲み取ろうとする人たち。そんな彼・彼女たちが、ぎこちないながらも心を通わせていく姿を優しく綴った、五つの物語からなる愛おしい短編集。
収集にまつわる5話短編集
「収集」をあらためて考えてみると
直ぐに飽きたり
何十年も変わらなかったり
さまざまだとは思いますが
誰でも一度は
何かしらを収集してるんじゃないかなと
コレクションと聞くと
高価で価値が高いものを想像しますが
収集で言えば
気づくと溜まっていたり
人に言わせると
なんで「そんなもの」集めたの⁈ と
言われるようなw
この第一話は
まさに、そんなもの⁈ を集めているなんて…
と、気味が悪く
小さく衝撃でした
残りの四話も
「一見価値の無いもの」を収集する人たち
それぞれのストーリーには
切ないものや
うーーん、、とモヤついたり
集めているものが違うように
価値観や考え方が合わないこと
それでも
違いを認め合い
誰もが否定されずに
自分らしく生きられたら😊
ストーリーの中にもある状況のように
収集物によるそれきっかけで
誰かと繋がりが始まったりしますし
私の現実逃避方法が
読書や映画鑑賞であるように
収集にハマる時間は
現実逃避の時間なのではないかと
収集したモノを眺めて
ニヤニヤしたりウットリしたり
その楽しみ方が1人の世界だったのが
同じモノを収集する人との出会いで
違う世界が見えてくる、、けど
収集ってやっぱり最後は
自己満足の独りの世界のような気がします
収集も度を越すと
独り世界が
狂気の世界に変わっていたりするので😅
なんでもそうですが
自分が大切に思うことを
“見失わない” 程度で愉しむ♫
が、平和だと私は思っているので
“極められない” 私は
だから大成しなかったんだ😅とw
あ、本の内容は
しんみりしたり
気味が悪かったり
モヤついたり
全体的には
「繊細」を強く感じた印象です^^