popohaumomの日記

⭐︎60代女子⭐︎なんてことない日々の備忘録

朝活読書『 妻はりんごを食べない 』瀧羽麻子 著: 夫婦の相性

『妻はりんごを食べない』瀧羽麻子 著と、ガストの目玉焼きモーニング♡

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【あらすじ】

友達のように仲のいい夫婦に訪れた、突然の「妻の不在」。スマホではこんなにも簡単に「つながる」のに、こんなにも手がかりが無いなんて。そこはどこ? あなたは誰? 不安は、不信になり、不穏へ――。日本を北に南に、夫は”見えない妻”を追う。40代に入った小川暁生は、妻と二人の生活を気に入っている。ところがある日、妻が実家に行ったきり、戻ってこない。京都にある彼女の実家を皮切りに、彼女に縁のある場所を探る暁生だったが、どこへ行っても、彼女は気配だけ残し、姿は無い。見知らぬこの地で彼女は何をし、どんな顔を見せていたのか? 遠く離れた土地と土地を結ぶ“線”には、どんな秘密があるのか? そもそも彼女は無事なのか?穏やかすぎる夫婦に突然訪れた、愛のゆらぎの物語。なにひとつ手がかりのないまま置き去りにされ、僕は、ひとりぼっちで途方に暮れている――。

 

 

穏やかな暮らしが続いているから

相性が良い夫婦

とは限らないんだ、、と

思いました😂

 

結婚4年目のアラフォー夫婦は

穏やかに過ごしていた、、はずだったのに

 

妻が法事のために実家へ帰り

引き続き数日間

実家のリフォームの片づけを手伝う

と連絡後、その先もずっと帰らず

 

夫が実家を訪ねてみると

妻はおらず

妻の母の言い訳も謎…

 

謎だらけの妻の行方や

妻のことを何も知らなかったことに気づく夫

 

お互いに

相手を思いやってるようで

大切なこと、知るべきことを

話さないままだったんだなぁ、と

 

ある意味の仮面夫婦じゃない?と

思ってしまいました

 

妻も夫も

それぞれ抱えて

話さなかった過去のエピソードが

物語りの中で

どんどん明らかになっていきますが

どちらもあまりに重いし

それは言うべきことで

知るべき内容だと思いました

 

それに

妻が帰ってこないとは言っても

携帯で連絡は取れるのに

「どこにいる?」

「寂しい、心配だ」が言えない夫が

 

妻の故郷を訪れて

いろんな場所に行き

妻を知ってる人達に

「妻」の過去を聞いて回るような結果には

ちょっと気持ち悪かったです

 

実家に行くと言った

連絡が取れる妻を

不穏に感じて

いきなり訪ねていくとか、、、

あまり健全ではないような気がします

愛情と執着は紙一重なんじゃないかなぁ、と

 

夫は穏やかで

優しい人には違いないんでしょうけど

私には反面

幼稚で自分勝手な人とも思えました

 

夫婦関係は

夫婦の数だけあると聞きます

何もかも全てを知る必要は

無いと思っていますが

 

夫婦の会話の多さは関係なく

自分を選んで婚姻関係を結んだ人には

知ってもらわなければいけないエピソード

 

そのエピソードが

それになるか違うか、その判断は

間違えないようにした方が

きっといいように思います

 

この夫婦は “不器用な2人” なのかもですが

2人とも不器用なら

この先もまたスレ違いそうなw

小説なので、まっいいかです^^