『さらば! 店長がバカすぎて』早見和真 著と朝マックのソーセージマフィン♡


【あらすじ】
カリスマ書店員・谷原京子は、長いスランプが続いていた。そんな中、「おもしろい本の話と店長のグチを言い合える」唯一無二の元同僚・磯田さんの結婚式が行われた。京子の心配をよそに、マイクを握りしめ、颯爽と燕尾服を脱ぎ捨てた山本店長が高らかに歌う――その一週間後、磯田さんが京子を訪ねてきた。「谷原さんにはこれからもちゃんと戦い続けてもらわないと困るんです、書店を守ってもらわなきゃ」という彼女の言葉に、京子は複雑な気持ちに駆られる。ぶっ飛んだ店長や書店を取り巻く厳しい状況と日々闘いながらも、自らの人生と書店の未来を切り開いていこうとする京子だが……
軽〜く楽しめる読みやすい本でした☺️
店長が“バカ”、、って
どんなバカなんだろう?と
想像しながら読みましたが
いちいちクスクス笑ってしまうし
キュートで愛すべきキャラでした😊
書店の販売戦略や
裏側を知ることもでき
知らない業種なので
興味深かったです
書店の衰退も現実的だし
街の書店の存在意義のくだりには
すごく心に刺さり
街の書店は
どう残っていくのかな、と
あらためて考えました
“店長” のぶっ飛び具合も
登場人物達の
仕事に対する向き合い方にも
やっぱり書店の店員さんは
本を愛してるんだな、と
つくづく思いました
私自身の職場環境を思えば
上司に大切なのは
「可愛げ」だと思っていますw
上司が「バカ」でも😅
「可愛げ」さえあれば
部下達は「仕方ないなぁ」と
これでもか、とお世話して
サポートしていきますw
「可愛げ」の無い
「バカ」な上司を持つ部下は
「静かな退職」か
さらば!と「本気の退職」を選びます😂
お仕事小説が好きな私としては
自分の仕事にプライドを持って
真摯に向き合う書店員さん達に
リスペクトでした
大変面白かったです^^