『その復讐、お預かりします』原田ひ香 著と、ガストの目玉焼きモーニング♡


【あらすじ】
愛した男に騙され仕事を失った美菜代は、凄腕の復讐屋がいるという噂を聞きつけ、その男、成海慶介の事務所を訪ねる。しかし提示された依頼料は高額で、とても払えない。追い返されても諦めきれない美菜代は成海のもとで働かせて欲しいと頼み込み、押しかけ秘書となるが――。
ドラマ・映画化されるための
小説のようでしたw
最後まで気持ちよく読めました♫
主人公は大企業の秘書として働き
社内恋愛で裏切られて、恨みを抱き
会社を辞めて「復讐屋」に行きます
「復讐屋」という職種や
払えないからそこで働く、、、
まるでドラマを観てるみたいw
エンタメ性が非常に高くて
泣ける部分もあって
テンポも良くて
2人がコミカル♫
どの短編もとても面白く読めました
「復讐屋」が舞台ですが結局は
“復讐なんてしない方がいい”
という結論に誘導する
カウンセラーのような仕事ぶりには
もし現実なら凄いスキルだな、とw
復讐への固執も
自分が受けた内容にもよると思いますが
復讐が果たせれば
ひとときはスカッとするかも
ですが時間が経つと
なんともモヤつくような
後味になるような
気がします
そんなモヤついた気持ちになったら
それこそ復讐を果たした自分を後悔しそう
とはいえ
内容によりますよね…
当事者にならなければ分かりません
この「復讐屋」成海さんは
傷ついて
闇の中で
迷子になってる人に
寄り添って
さりげなく
光の中へ導いていく
カウンセラーだと思いました^^