『サトウさんの友達』益田ミリ 著と、朝マックのソーセージマフィン♡


【あらすじ】
気づけば友達が減りつつある年頃。
職場では居心地の悪さを感じなくもない。
二人暮らしの母の健康状態にも不安を覚える日々。
そんなある日、主人公はNintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森」に出会う。
もうひとつの世界が、彼女の現実を少しずつ変えていく。
空気を読みすぎない
"新しい人間関係"が動き出す
いつものように
図書館の予約本なのですが
表紙を開いて「あれ⁈マンガ!」と😅
てっきり小説だと思っていまして💦
文字数が少ないので
あっという前に読了してしまいますが
ストーリーと絵は
とてもホッコリして癒されます
友達との距離
会社での人間関係
同居の母親の老い
“サトウさん”は、
40代、独身女性、会社員なのですが
会社での人間関係でも
後輩のミスに対しての
指摘と指導には
言葉選びに気を遣い過ぎて
疲れきってしまう
私自身も
自分の部署の女子はすでに全員年下
仕事の指摘と指導には
もの凄く言葉を選んでいるので
強く共感してしまいました😂
大人になってから出来た友達は
“あつ森”で繋がる友達
イマドキだなぁ、と思いますが
同じ趣味で
似たような価値観
お互いに誘いたい時は気負いなく誘えて
用事があればサクっと断れる
誘っても大丈夫かなぁ、、
断られたら、、、
断りずらいなぁ、、
なんて気にしなくていい
距離感の価値観が似ている
そういう友達が出来ることの奇跡
優しいサトウさんと
優しいお母さんとの会話も優しく
静かに着実に進む認知症が切なくて
深刻なはずなのに
読み手を苦しくさせない
優しい会話に救われます
サトウさんとお母さんの会話も
あつ森友達との会話も
言葉の一つ一つに温度があるかのように
どれもじんわり温かくて
ココロに沁み込んできました😊
大人になってから出来た友達と
フィンランド旅行に行けるって
すごい✨
登場人物も
会話言葉も
絵も
何もかもが優しく温かい
ほっこりさせて貰いました^^