『木挽町のあだ討ち』永井紗耶子著とソーセージマフィンの朝マック♫


【あらすじ】
第169回 直木賞 受賞作
第三十六回山本周五郎賞作
疑う隙なんぞありはしない、あれは立派な仇討ちでしたよ。
語り草となった大事件、その真相は――。
ある雪の降る夜に芝居小屋のすぐそばで、美しい若衆・菊之助による仇討ちがみごとに成し遂げられた。父親を殺めた下男を斬り、その血まみれの首を高くかかげた快挙はたくさんの人々から賞賛された。二年の後、菊之助の縁者だというひとりの侍が仇討ちの顚末を知りたいと、芝居小屋を訪れるが――。

映画化が決まり
“美しい若衆” に
「なにわ男子」の「長尾謙杜」くんが
キャスティングされたと聞いて
読んでみました♫(ミーハーな理由ですw)
読んでいる間中
心を揺さぶる臨場感には
ずっと圧倒されていた気がします
ミーハーな私は
読み始めは単純に長尾くんが演じる
美しい菊之助をイメージしてワクワクだけ😅
それがページをめくるごとに
それだけじゃない
それを簡単に超えてくるストーリーの面白さ
武士の生き様
町人の人生模様
それぞれの場所で必死に生きる様
その時代の当たり前に対しての苦悩
そこにもってきてのミステリー!
最後はスッキリ爽快♫
読んだ理由はミーハーでしたが
内容は素晴らしく面白い本でした^^