『記念日』 青山七恵 著とココスの「茜美人の目玉焼き朝定食」ドリンクバー付き880円♡

先日久しぶりにココスのモーニング利用♫
トマトたっぷりのサラダと
大好きな目玉焼き😋
コンブも美味しくて納豆も嬉しい😊
ココスのモーニングはちょっと贅沢😊
可愛い装丁画なのに…

【あらすじ】
ままならず、愛おしい、たったひとつのこの体。「早く年を取りたい」と願う23歳のミナイ。ガタがきはじめた肉体に翻弄される42歳のソメヤ。キャリーを押して歩く76歳の乙部さん。ひょんなことからルームシェアをすることになった、ソメヤとミナイ。噛み合わぬ日々を送る中、突然、ミナイから不思議な提案がなされる。――「明日から、おばあさんになってみませんか?」やがて本物の「お年寄り」である乙部さんも加わり、年齢も性格も職業もばらばら、本来交わるはずのない女性三人の人生が絡まりもつれ、転がり始め……。他者との交わりが日常にささやかな灯をともす。代わり映えしない生活を寿ぐ、小さなハレの日の物語。
可愛い装丁画から想像しても
「記念日」は?誰の?なんの?
と、全く分からないまま読了しました😂
世代が違う3人の女性の出会いから
ありそう?イヤ…無いと思うような
不思議な関係性が生まれて
その日常の出来事が描かれています
若くて健康なミナイさんと
ルームシェアを始めることになった
くたびれた中年の図書館員ソメヤさんは
居心地が悪いと感じているのに
ルームシェアを解消しないままの生活
そこに登場したのが老女の乙部さんと
その息子で
無職で引きこもりのオジサンのマサオさん
とくに気味が悪かったのが
老女、乙部さんの息子への愛情?
それは穏やかに見せかけた
狂気としか思えなくて、、
毒リンゴを握りしめた魔女みたいで😂
特に息子の元カノへの未練と執着が怖すぎ…
とはいえ、他の登場人物も
充分複雑な精神状態に思えました
これを優しく解釈するなら
みんな「不器用」と
表現するのかなと思いますが
あまりに強く個性的で自己中心的に感じ
近くにいたらシンドそうな人達…
読んでいる間中
この3人プラスおじさん息子マサオさんの
関係性には、宗教的な異様さを感じました
共感できるところは、ほぼ無くて😂
終始気味悪さを感じながらも
一気に読み終えてしまった
文章の読みやすさ
引き込む力がすごいと思えたので
“面白い” 本だったんだと思います😄
読了後も、私の読解力の低さのせいか
「記念日」とは何?誰のこと?も
ちっとも分からないままでした😅
きっと
「あー、このことが記念日」なのね、と
読んだ人それぞれの理解にするのかな
と思うことにします^^