popohaumomの日記

⭐︎60代女子⭐︎なんてことない日々の備忘録

朝活読書『新しい恋愛』 高瀬隼子 著: キラキラキュンはない恋愛小説

『新しい恋愛』 高瀬隼子 著と、ガストの目玉焼きモーニング570円♡

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【あらすじ】

みんなの恋愛をわたしは知らない。芥川賞受賞のベストセラー『おいしいごはんが食べられますように』著者が放つ、最高の〈恋愛〉小説集。あなたはどこまで共感できますか? ひと筋縄ではいかない5つの「恋」のかたち。【収録作品】 「花束の夜」「お返し」「新しい恋愛」「あしたの待ち合わせ」「いくつも数える」

 

 

恋愛小説ではありますが

キラキラもキュンもありません😅

 

独特な見方で文章化されていて

人には話さないような

ネガティブな恋愛?感情が

書かれていました😆

 

恋愛の“陽”では無く

“陰” の部分の表現、人の本音や本質って

こんな感じなんだろうな、と😅

 

5話の中で、もっとも響いたのは

『いくつも数える』

「24歳と結婚した五十代の課長に

ほとんど子どもみたいな年齢の人に

そういう目を向けるんだって知ってしまうと

生理的に気持ち悪いと思ってしまうこと」

 

なんとなく分かります…

 

歳の差婚については

周りにはいないので

耳で聞くだけなら

「その人が選んだ人だから」と肯定できますが

自身に起こるかと考えると無いですね😆

 

この小説は

いくつかの恋愛経験がある人なら

どれかに共感出来るのかも知れませんが

リアルな恋愛の負がてんこ盛りで

作者の方の引き出しの多さに驚きました😄

 

恋愛小説のイメージを

斜めからくる感じが凄く面白かったです😊

 

ただ「新しい恋愛」という響きに

キラキラ✨キュン♡を期待して読むのは

やめた方がいいですね^^