『嵐をこえて会いに行く』彩瀬まる 著と、ガストの目玉焼きモーニング570円♡

綺麗な色合い
【あらすじ】
闇を抜け、私たちは羽ばたき続ける――大切な「誰か」の存在に気づかせてくれる、5つの物語古い友人。遠くの恋人。業界を去った恩人。すれ違う家族。途切れかけたつながりを、どうしたら取り戻せるのか。紅葉の季節に、東北・北海道新幹線で青森、盛岡、仙台へ向かう人々を描く、心に深く響く連絡短編集。『桜の下で待っている』で、東北新幹線でふるさとへ向かう人々を描き大きな支持を得た著者。あれから10年、著者がひらく新境地!
5つの連作短編集でした
いずれにも
東北・北海道新幹線の地を舞台にした
物語りが描かれていて
その描写には、いくつか
自分の思い出にもある風景がありました☺️
なかでも
風景や、食べ物の描写が丁寧なので
同じようにその風景を見てるような気にもなり
食事の場面には匂いも感じるような
エキストラとして
そこにいるような気にもなりました😄
家族や友人、恋人との関係が
いろんな角度からの見え方によって
なんとでもなる!と
前向きに考えられるような
そんな思いにさせて貰えました
心に刺さった一文は
『会えるときに会っておかなければ後悔する。そういう時代になったし、自分たちもそういう年代になったのだ』
会いたい人って、家族、恋人、友人、恩人…
人それぞれだと思います
愛しい人達と共に過ごす
当たり前のように思っている時間が
いかに尊いものかを
この本は改めて感じさせてくれました☺️
大人の男女の友情?愛情?を
微妙な会話から探ってしまいたくなりますが
読んでいくうちに
どっちでもいい、という
自分の気持ちに代わり
友情であって欲しい、と
思ってしまう自分でもあり😊
これからの季節に似合いそうな
治まりのいいストーリーでした^^