popohaumomの日記

⭐︎60代女子⭐︎なんてことない日々の備忘録

朝活読書『それをAIと呼ぶのは 無理がある』支倉 凍砂 著: 電話機が1人一台が当たり前になった先は、1人一体のAIが当たり前に

『それをAIと呼ぶのは無理がある』支倉 凍砂 著と、ガストの目玉焼きモーニング570円♡

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表紙の装丁画を見て想像するのが好きです☺️
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【あらすじ】

ちょっと未来の日本が舞台、生まれたときからAI端末がそばにあった「AIネイティヴ」の五人の主人公たちが、「完璧な相棒」にも解決できない恋や夢に直面し、迷いながらも進んでいく姿が、等身大で描かれる青春ストーリー

 

 

登場人物が繋がっている連作短編集なので

それぞれの背景が見えるたびに

面白さが増して行きます😄

 

少し先の未来の話しなので

今読むとSF感満載ですが

今の時代のSF小説は

未来の現実なのかぁ、と

改めて思ってしまいました☺️

 

登場人物の高校生達と

人間の“よう”に考えるAIとの生活は

高校生達の日常に

AIが当たり前に介入していて

思春期の高校生達の

AIとの日常の会話が凄く興味深く

面白く読みました☺️

 

考えてみれば

今の世界のちょっと前は

1人一台の電話機なんて

考えられない世界でした

今は当たり前に1人一台“電話機”を

所有し携帯しています

 

だとすると

少し先の未来は

1人一体のAIを所有し

自分のクローンのごとく常にそばにいる世界も

当たり前になっても不思議はないです

 

私の周りでも、AI利用率がかなり上がり

仕事だけではなく

勉強を手伝ってもらったり

プライベートの悩みごとまで

様々な場面で

AIを頼りにしている人を

見聞きするようになりました

 

AIとの会話を

心の拠り所化しているような人もいます

それは近未来にありとあらゆる場面で

人間に寄り添ってくれるようになるんだと

想像が出来ます

 

“たまごっち”を育てて楽しむように

自分のAIも会話をしていくうちに

自分仕様に育つようなので

楽しいような怖いような😱

 

この小説を読んだら

少し先の未来が

透けて見えたような気持ちになりました

 

AIがどれだけ進化と成長を続けても

人間だけが持つと信じたい心の機微

悩みや葛藤、喜び、愛情などは

人間にだけ与えられた尊いものだと

AIの進化で知ることになりそうです^^