『名探偵たちがさよならを告げても』藤つかさ 著と、ガストの目玉焼きモーニング570円♡


【あらすじ】
教師の傍ら執筆活動を続け、ミステリ作家として一世を風靡した久宝寺肇(きゅうほうじはじめ)が癌で亡くなった。恩師である久宝寺の死と時を同じくして母校に国語教師として赴任した辻玲人(つじれいと)は、彼の遺稿を入手する。それは不可能状況での殺人を描く短編ミステリのプロットで、解決編のない状態だった。「探偵」になるのが夢だという女子生徒・あずさと協力して、遺稿の続きを探す玲人。しかし校内で女子生徒の死体が発見され、その死の状況は遺稿プロットとまるで同じだった。
探偵志望の女子高生が謎を解いていく
学園青春ミステリー…
私には読みにくかったです😆
舞台は学校で
登場人物は高校生と先生ではあるものの
描かれている心理が
思春期の女子高生の複雑な生きづらさ
心に闇を抱えたまま成長していない先生
学園理事長という大人は異常者…
なんともヘビーな展開でした😌
高校生が探偵活動をしても
警察から咎められない設定には
もう少し納得できるような
設定描写が欲しかったです😅
読んでいくうち
それぞれの苦悩、背景や心情を想像し
学園青春ミステリーを読み進める時に
いつも感じるワクワク感とは程遠く
私には辛く苦しさが際立ちました😭
“学園青春ミステリー”ものを
自分勝手に想像して読み始めたので
まさかこんなに重かったとは😅
ミステリー初心者の私には
ちょっと難しかったですが
難しくなければ
ミステリーはつまらないですね^^